国立音楽大学附属高等学校・音楽科

2023年度よりスタート!
音楽の学びを礎に、確かな未来を描く2つのコース

本校は1949年に創立し、2024年に創立75周年を迎えます。
創立以来初めてとなるコース制の導入によって、2023年度入学生より「演奏・創作コース」と「総合音楽コース」の2つのコースから選べるようになりました。
1年次は両コース共通のカリキュラムを軸とし、音楽の基礎に加えて国・数・英・理・社の5教科を中心とした一般教科をしっかりと学びます。
音楽の専門領域を中心とした学びを深め、探究していくために不可欠な基礎学力を定着させます。
「アンサンブル」「音楽プログラミング」「ダンス(バロック・モダン)」といった国立音楽大学のカリキュラムと結びついた授業も履修可能で、早い段階から国立音楽大学進学後の学習を一歩リードできます。
2年次からは各コースの特性に合わせた専門科目が拡充・展開され、卒業後の進路がより一層イメージしやすくなりました。
音楽科で過ごす3年間は、大学での学びの基盤を形成する大切な時期です。
音楽を通して培った柔軟な思考力や発想力、深い洞察力、確かな発信力を生かし、KUNIONで学んだすべての生徒が、次世代を担う一員として新しい世界を創造していってほしいと願っています。

POINT.1

幅広い進路希望のニーズに応える
カリキュラムを展開

2023年度新設科目

・アンサンブル ・音楽プログラミング 
・指揮法 ・伴奏法 ・ダンス 等

POINT.2

一般教科の必修科目は、クラス全員が一緒に
学びます。

POINT.3

必修科目の音楽授業は、グレード別に行います。

演奏・創作コース

国立音楽大学の演奏・創作学科への進学を視野に入れ、音楽実技を中心とした実力を伸ばしていきたい生徒のためのコースです。 一流講師陣による、一人ひとりのレベルに合わせたきめ細やかなレッスンの他、国立音楽大学の教員によるレッスンも受講可能です。 「音楽理論」「ソルフェージュ」「鑑賞研究」をはじめとする音楽科目では、演奏や創作活動に結びつく力を身につけることができます。個々の演奏・創作活動の他、「アンサンブル」の体験を通して協調性を培い、他者への理解を深めながら問題解決する力を磨いていきます。学内外での演奏発表の場も設けられ、社会貢献の一環として地域活動にも参加します。

アンサンブルランチコンサート
オーケストラ定期演奏会
鑑賞研究(アンサンブル)
ソルフェージュ

総合音楽コース

国立音楽大学の音楽文化教育学科への進学を視野に入れ、音楽を総合的・多角的に学び、教育分野や研究職等のあらゆる職業に応用できる柔軟な思考力や発想力、深い洞察力、確かな発信力を伸ばしていきたい生徒のためのコースです。
「ピアノ」「声楽」「音楽理論」「ソルフェージュ」等の音楽科目の他、国立音楽大学音楽文化教育学科の教員による、多様な音楽活動を見据えた総合音楽コース独自の授業があります。「総合音楽コース特別講座」では、音楽と結びつきのある分野の一流の講師陣が行う授業、ワークショップ等を通して、将来の役に立つ実践型の学びを習得することができます。
音楽を通して伸びやかで豊かな感性を育むと同時に、これからの変化の時代を生き抜くために主体的に考え発信していく力、課題解決を導く知識と能力を養うことを目的としています。

iPadを使った授業
音楽プログラミング
ダンス
生徒によるプレゼンテーション