国立音楽大学附属中学校
進路情報
音中卒業後、生徒のほとんどは附属高等学校 音楽科・普通科へ進学します。
附属高等学校音楽科・普通科 主な現役合格大学
(過去3年間 国立音楽大学を除く)
東京芸術大学 慶応義塾大学 中央大学 成蹊大学 武蔵大学 東京理科大学 多摩美術大学
東京学芸大学 早稲田大学 法政大学 成城大学 日本大学 東京薬科大学 武蔵野美術大学
都留文科大学 上智大学 学習院大学 明治学院大学 東洋大学 北里大学  
  国際基督教大学 津田塾大学 学習院女子大学 駒澤大学 杏林大学  
  明治大学 東京女子大学 白百合女子大学 東京家政大学 東京農業大学  
  青山学院大学 日本女子大学 獨協大学 神奈川大学 女子栄養大学  
ほか多数合格
自分が本当にやりたいこと、
新たな自分を発見できる学校です。
国立音楽大学 演奏・創作学科
鍵盤楽器専修(ピアノ専攻)
1年生
北原さん

音中・音高には、何かを生み出す雰囲気が満ちているように思います。中高を通して同じ先生にご指導いただけるので6年間安心して何でも相談し、専攻のピアノに思いきり打ち込みました。部活動では、中学軽音楽部や高校オーケストラ部に所属し、楽しみながら専攻以外の楽器にも積極的に触れてきました。中学時代には仲間と力を合わせてバスケットボール部を創設したことも楽しい思い出のひとつです。このように自由の中でこそ一人ひとりが持っているものが引き出され、自分が本当にやりたいことを見つけられるのだと思います。
高校進学に際し、僕はピアノを自分の生活の中心にしようと決意しました。最初からそのような決意があったわけではありません。先生と音楽を作っていく楽しさを味わったことが大きなきっかけでした。進路決定の当日、誰もいないレッスン室で一人ひたすらピアノを弾いているとき、ピアノと共に生きることを心から願う自分に出会いました。新たな自分を発見する、音中・音高はそれができる学校です。
音楽にあふれた学校生活を送りながら
勉強にも力を注ぐことができました。
慶應義塾大学 文学部 人文社会科
1年生
佐藤さん

私は音楽は好きでしたが、趣味として楽しみたいと考えたので、普通コースに入学しました。普通コースでも中2までは音楽コースの生徒たちといっしょに音楽の授業があるので、音楽にあふれた日々を送ることができました。また、私は軽音楽部に入り、音楽学校ならではの経験を積むことができ、充実した中学校生活になりました。
そして、このような良い環境の中で勉強をしたいと考え、音高の普通科に進みました。2年生からの選択授業は少人数で、生徒一人ひとりに合った問題を先生が用意してくれたり、手厚くサポートをしてくれました。また、普通科でも合唱部やJazz部など音楽系の部活があり、音楽を楽しみながら高校生活を送ることができる環境が整っています。大学受験では一般入試の勉強をしながら、公募推薦の準備もしましたが、先生に添削や助言などを頂いたりしました。音楽、勉強のどちらにも力を注ぐことができるところが国音の魅力だと思います。
先生のサポートや友人との交流で
技術や表現力を高めることが出来ました。
国立音楽大学 演奏・創作学科
鍵盤楽器専修(ピアノ専攻)
1年生
古池さん

専攻楽器の個人レッスンでは、先生が親身になって様々な観点から細やかな指導をしてくださるので、3年間を通して自分の技術や表現などを高めることができたと感じています。また伴奏やアンサンブルをして、良い演奏に仕上げるために友人と試行錯誤したり、色々な先生のアドバイスを頂けたこともとても勉強になりました。
音楽の授業はソルフェージュ・リトミック・創作など細かく分けられていて、音楽の基礎知識が身に付きました。授業で学んだ内容が自分の演奏にも応用できるようになり、音楽家として必要な知識や能力を培うこともできました。
音中では合唱部に所属していましたが、部活動を通して、同級生はもちろん先輩や後輩、先生方との関わりを深めながら同じ目的に向かって突き進んだことは本当に良い経験です。
私は中高6年間この学校に通ってきました。先生との距離も近いので色んなことを相談することができ、その都度親身になってアドバイスしてくださったりサポートしてもらいました。そして自由な校風だからこそ、音中は、自分のやりたいことを見つけて、それを自分のペースで上達させることができる学校だと思います。
音楽に囲まれた豊かな環境で
先生と一緒に自分の将来を考えられる学校です。
成蹊大学 文学部 英米文学科
1年生
荒尾さん

音楽コースへ入学し2年間ピアノを学んでいました。部活は軽音楽部に所属し、バンドメンバーとともに芸術祭での発表に向けて練習に励みました。3年生に進級する際に将来について考えた結果、音楽を楽しむものとして3年生からは普通コースに転科、音高では普通科に進学しました。音中は普通コースにとって音楽を専攻する友達と音楽に囲まれた恵まれた環境で、知識を高められる他にはない素晴らしいところだと思います。
普通科に進学して1年生の時に友達と一緒に英語の先生の勧めで英語での討論大会に出場した際、英語について勉強して留学を経験したいと思い、留学のサポートの手厚い大学への進学を考えるようになりました。そこで先生に相談したところ、指定校推薦に私の条件に会う大学があることを教えてくださり、自分でもオープンキャンパスに行ったりして調べて成蹊大学を受験することに決めました。受験に向けても自己PRの添削であったり面接に向けての練習を手伝ってくださったりと支えてくださいました。
そういった一人一人に対するサポートが整っていることは国音の魅力だと思います。
音中で培った音楽の基礎力が
自信につながっています。
国立音楽大学 演奏・創作学科
弦管打楽器専修(フルート専攻)
2年生 特別給費奨学生
近藤さん

音中の個人レッスンはただ与えられるものではなく、自分の希望や目的に沿った内容で、生徒の意思を尊重してくれます。先生はよりよい演奏にするために、親身になってくださいました。音高に進学後も、演奏会やコンクールの準備や練習について相談したり、先生との絆はずっと続いています。
音楽の基礎力をしっかりと養った音中での学びが、今後の音楽家として歩むための自信になっていくと思っています。
やってみたい!と思ったら
なんでも挑戦できる学校です
上智大学 外国語学部 英語学科
2年生
坂本さん

音中時代は生徒会の活動を通して、色々なことにチャレンジできました。中学ではピアノを学んでいましたが、音楽は楽しむものとして音高は普通科に進学。中2の終わりの英検受検をきっかけに、英語を学べる大学に進学することを意識しはじめました。「やりたい」と思う気持ちを行動にうつした時、先生のサポートを受けたり、友達と協力したりと、やりたいことを実現する環境があることが音中の魅力だと思います。
音中で過ごした3年間が
将来へ向かって歩む自分の原動力です。
国立音楽大学 演奏・創作学科 鍵盤楽器専修(ピアノ専攻)
4年生 特別給費奨学生
小倉さん

音中での3年間は、かけがえのない宝物。芸術祭や体育祭、合唱コンクール等を通して、友達との絆も深まり、生徒会役員として活動した日々も大切な思い出です。演奏会では、新入生歓迎演奏会、くにたち音楽会等に出演させていただき、たいへん貴重な経験となりました。音中には一人ひとりの個性を大切に伸ばしてくれる環境が揃っています。常に目標を持ち、走り続けてこられたこの学校に心から感謝しています。
自由な校風が自分自身で
考える力を育ててくれました
東京薬科大学 薬学部 3年生
大井田さん

学校は勉強も行事も充実していて、毎日、明るく楽しく通うことができました。自分で考えて行動できるよう、先生も見守ってくださり、「自由」を学校生活を通して学んでいたように思います。将来は薬剤師をなろうと思い、薬学部のある大学を受験するために音高は普通科に進むことを決めました。自分自身で将来を考え、実現に向けて努力を続けることができたのは、音中、音高に流れる自由な校風のおかげだと思っています。