国立音楽大学附属高等学校・普通科
特別進学コース
特別進学コースでは、国公立大学、難関私立大学や海外大学への進学を目指します。
〜夢の実現に向けた新たな挑戦〜 副校長 滝澤 秀
 夢を実現するためにはプランニングする力が必要不可欠です。今、何が不足しているのか、この一週間、どのような学習をすることで夢に近づくのか、など学習の『見える化』を図らねばなりません。そのためには、より良い方向へ導く力が必要です。そこで本校ではTVや新聞、書籍など様々なメディアでも活躍されている清水章弘氏を学習コーディネーターとして招聘し、個々の学習の『見える化』をサポートしてまいります。
 さて、これからの社会は「コミュニケーション能力」や「主体性」が求められます。その要請に応えるべく2020年以降、大学入試制度も大きく変わり、真の「学力」を育成するための主体的な学びがより一層必要となっていくでしょう。
 特別進学コースでは「プラスティーによる学習コーチング」により、主体的に考えることができる学習者を育ててまいります。緑あふれる文教都市「国立」に皆さんの輝かしい未来があるはずです。皆さんとの出会いを楽しみにしています。
難関大学進学を目指します
国公立、早慶上理、GMARCH以上の大学進学を狙う学力育成サイクル
難関大学合格に向けて、進度を速め、深度を深めて問題演習をたくさん実施します。学習コーチによるアドバイスを受け、効率よく学習をしていきます。また、土曜日に月3回程度「特進講習」を行い、目標大学合格に向けた力を養成します。
プラスティーによる勉強方法指導
特進講習では生徒の自律した学習を促すため、教科指導以外に学習コーチ・プラスティーの指導により下記のようなことを実践しています。
特進講習のカリキュラム
通常の授業に加えて、特進講習(土曜、月3回程度)では下記のようなカリキュラムで目標の大学進学に向けた実力を養成します。
<英語の例>
  1年次 2年次 3年次
  前期 後期 前期 後期 前期 後期
スピーキング 会話練習
ナレーション練習
ディスカッション
ディスカッション
即興スピーチ
 
ライティング 30 - 40語の英作文 60 - 80語の英作文 100 - 120語の英作文 100 - 150語の英作文 個別入試対策
読 解 「コミュニケーション英語」音声トレーニング
英検2級演習
入試問題演習
英検準1級演習
個別入試対策
リスニング 「コミュニケーション英語」音声トレーニング
英検準2級・2級演習
入試問題演習
英検2級・準1級演習
個別入試対策
英文法 中学英文法の定着
高校英文法の導入
高校英文法の定着
入試問題演習
個別入試対策
語 彙 必修3000語の獲得 重要3000語の獲得  
スピーキング
会話練習:簡単な表現で身近な出来事について英語で話し合う。
ナレーション練習:イラストの説明、出来事の説明を英語で行う練習。
ディスカッション:与えられたトピックについて英語で意見を交換する練習。
即興スピーチ:与えられたトピックについて、その場で意見を発表する練習。
英文法
中学英文法の定着:中学校で既習の文法項目を振り返り。
高校英文法の導入:高校で新しく学ぶ文法項目の解説。
高校英文法の定着:大学入試問題に取り組む。
入試問題演習:過去の入試から厳選した問題に取り組み、入試対応力を磨く。
ライティング
30-40語の英作文:与えられたトピックについて、適切な内容を、正しく順序立てて説明する練習。
60語以上の英作文:与えられたトピックについて、流ちょうに書く練習。
リスニング・リーディング
音声トレーニング:リピーティングやフレーズ対訳音読などを行い、内容を素早く理解する練習。
入試問題演習:過去の入試から厳選した問題に取り組み、入試対応力を磨く。
語彙
基本3000語の獲得:中学校で学習する1200語に加え、1800語を学ぶ。
重要3000語の獲得:最難関大学受験生向けの単語集を使い、新たに3000以上の単語を学ぶ。
「できた!」と感じる勉強の楽しさが成績向上へ繋がります
 はじめまして。国立音楽大学附属中高の学習コーディネーターの清水章弘と申します。私は「勉強のやり方」を教える仕事をしています。塾を経営しながら、本や新聞連載を書いたりしています。また、NHK Eテレのテレビ番組をお手伝いしていて、よく出演もしています。国立音楽大学附属中高では年間50日ほど、生徒たちや先生方と話したり、カリキュラムを作ったり、土曜特進講習を運営したりしています。
 勉強は「できない」を「できる」にすることです。だから、「丸付けまで」が勉強ではありません。「丸付けから」が勉強です。これが、勉強のやり方の基本です。勉強には、コツがあるのです。
やってもできないのは、頭が悪いのではありません。やり方を知らないだけです。正しい勉強とは、自分に合ったやり方で、「わかった!」「できた!」という達成感を味わうもの。
 私は昔、勉強がきらいでした。でも、ふとしたことがきっかけに勉強の楽しさに気づき、なんとか現役で東大に合格しました。「東大生は頭がいい」なんて言われますが、それは違います。東大生は「人より早く勉強の楽しさに気づいた人」です。そもそも、勉強とは楽しいもの。「勉強のやり方」を通して、成績が上がり、楽しく勉強ができるようになることを、心から願っています。この学校で、いつか皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
プロフィール
清水 章弘(しみず あきひろ)
国立音楽大学附属附属中学校・高等学校
学習コーディネーター
株式会社プラスティー教育研究所 代表取締役
1987年、千葉県船橋市生まれ。海城高等学校、東京大学教育学部を経て、同大学院(教育学研究科)修士課程修了。大学在学中、20歳で起業し、「勉強のやり方」を教える塾プラスティーを経営しながら、様々な学校・教育委員会・企業の教育アドバイザーを務める。著書は『現役東大生がこっそりやっている、頭がよくなる勉強法』(PHP)など11冊、累計40万部を突破。教育系テレビ番組の監修や出演も行っている。