国立音楽大学附属高等学校・普通科
Q&A
今までの普通科と大きく変わったところはどこですか。
今までは、国立音楽大学の音楽教育学科を中心に音楽関係に進学する生徒が多かったのですが、これからは難関大学への進学をめざしたシステムに変わりました。また、今までは女子のみでしたが、平成16年度からは共学になりました。
男子生徒はどれくらいいるのですか。
男子生徒の数は年々増加していますが、現在普通科全体では3割程度が男子となっています。
補習に力を入れているということですが、どのように行うのですか。
一人ひとりがしっかり授業内容を理解してもらうために丁寧に行っています。朝や放課後を使って、その日の授業のわからなかったことや、更に深めたいことなどを様々な形で行います。
土曜日は休みですか。
本校では創立以来、土曜日が休みの週休2日制ですが、新しい普通科では毎月2回くらい、「土曜講習」があります。日頃の授業とは違う、特別な内容の授業を国数英などを中心に行います。
国立音楽大学への推薦制度はありますか。
はい、内部推薦制度があります。ただし、普通科から推薦できる国立音大の学科は、演奏・創作学科(コンピューター音楽専攻)と音楽文化学科(音楽教育専修、音楽療法専修、音楽情報専修、幼児教育専攻)です。
入学後、音楽ができないと困りますか。
いいえ、その心配はいりません。高校入試では音楽の科目はありませんし、1年生の芸術の授業でも美術か書道を履修すれば、3年間音楽の授業はありません。その一方、将来、音楽に関する勉強や仕事を考えている方は、本校の3年間で音楽をしっかり勉強することをお勧めします。
第一志望優遇制度を利用する場合、基準はあるのですか。
第一志望優遇制度については、とくに基準を設定しておりません。
したがって、本校を第一志望としている受験生はどなたでも利用できます。
普通科入試の「第二志望優遇制度」とは何ですか。
一般入試において、本校を第一志望としない受験生のうち、成績が決められた基準に達している人が使える有利な制度です。合格発表は試験当日に行いますが、入学の手続きが2月23日から公立高校一般入試(第一次・分割前期)合格発表の翌日までという期日なので、都立高校などの合否を確認してから入学手続きを行えるため、本校に入学しない場合、入学金を含め手続きの費用が一切かからないという制度です。中学校での成績がある程度よく、都立高校などを第一志望とする人には便利な制度です。