３／２２高校合唱部がお招きしたユリユス・カルツァス先生がはるばる母国リトアニアから来日されました。２５日の合唱部定期演奏会（１８：３０開演、武蔵野市民文化会館にて）のために初めての日本訪問となりました。
先生はリトアニアを代表する音楽家で、合唱団の音楽監督・指揮者などを務め、作曲も多く手がけられています。今回は先生の作曲になるミサ曲を指揮して下さいます。
先生は、リトアニア語のほかドイツ語とロシア語が堪能で、語学力に不足する我がスタッフたちは、かた言のリトアニア語と、ドイツ語と英語と日本語と、ボディ・ランゲージと四苦八苦しながら、でも楽しい経験をさせていただいています。
どのような素晴らしい演奏会になるか、緊張と期待のなか、本番はもうすぐです。
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